OLD SCHOOL CHOPPERS ONLYをテーマに1984年までのHarley-Davidsonのカスタム車両を中心に紹介していく斬捨御免【RIPPER MAGAZINE/リッパーマガジン】のVol.21になります。
【コンテンツ】
「CHOPPERS FOR LIFE / 野村周平」
物心付く頃からスケートボードやBMX に明け暮れた血気盛んな少年が、その後にChopper に目覚め 己の美意識を投影したカスタムバイクと共に人生を謳歌してゆく─ 例えばそれがサザン・カ
リフォルニアなら「さもありなん」だとしても“今日本のTV や映画界でメキメキと頭角を表す気鋭のアクター”というフィルターを掛けるならそんなワイルドライフを地でゆくのはこの男しかいまい。 俳優・野村周平が愛して止まないChopperを、ここに独白する。
「BORN-FREE BIKE From JAPAN 2023」
去る6 月24-25 日に開催されたBORN-FREE 14 には、我が国を代表する3 人のビルダーが招集。7人もの日本人が出展を果たした2014年度の大会以来となる好機に加えコロナ渦による渡航規制の解除も手伝い、日本からも多数のオーディエンスがOak Canyon Ranchのセンターコートに足を運んだ。 横溝 学と山田 良、大沢俊之─この特集では、カスタム界をリードする 3 人の巧者がBF14に出展した入魂の作を供覧しよう。
「VIRGINIA CITY ROUND UP」
カリフォルニアの東隣りに位置するネバダは、米国屈指のカジノタウンLas Vegas を擁する一方、州の大半を砂漠が占める乾いた荒野として知られる。Calif.との州境にあるタホ湖から程近いネバダのVirginia Cityで開催された話題のカスタムショーを、本邦初公開でレポートする。
「KANAZAWA CHOPPER CITY」
世界中の二輪狂に“ビーチレースの聖地”と評される 千里浜SANDFLATS でお馴染みの金沢だが 加賀百万石の歴史を従えるこの城下町には“CHOPPER CITY”というもうひとつの顔が存在する
「JOINTS OLD & CHOPPER DNA」
今年から副題“Old & Chopper DNA”を掲げ、オールドスクールに向けて先鋭化した我が国を代表するカスタムショーの雄たるJOINTS。その新たな試みに刮目せよ!
AND MORE!!!
【RIPPER MAGAZINE/リッパーマガジン】Vol.21【ネコポス対応】(ROLLER MAGAZINE/ローラーマガジン/WHEELS LOVERS DAYS/ホイールズラバーズデイ/ハーレー/ナックルヘッド/パンヘッド/ショベルヘッド/チョッパー/雑誌/ウルフパック/長瀬智也)
| 商品コード : ripper-21-pre |
| 価格 : 1,650円（税込） |
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